後悔しない内装にするためには?

住みかえ前に知っておくと安心な「考え方の順番」
住みかえを考えるとき、
多くの方がこんなことで悩みます。
- この壁紙、あとで飽きないかな?
- おしゃれにしたいけど、失敗しそう…
- 何から決めればいいのかわからない
実は、内装で後悔する人には共通点があります。
それは――
👉 「順番を間違えて決めている」こと
内装は、正しい順番で考えるだけで
ほとんど失敗しなくなります。
① いきなり色を選ばない(ここが一番大事)
まず、絶対にやってほしくないのが
「この色いいな!」から始めることです。
先に考えるのは色ではありません。
先に考えるのはこれ👇
「この家で、どんな毎日を過ごしたいか」
たとえば
- 家族でゆっくりくつろぎたい
- 明るくて気持ちのいい家にしたい
- 掃除がラクな家がいい
これが決まると、
内装の方向は自然に決まります。
💡
内装は「おしゃれ」より
「暮らしやすさ」が正解です。
② 内装の雰囲気は「1つ」に決める
内装は、全部よく見える状態が一番危険です。
✔ ナチュラルもいい
✔ 北欧風も好き
✔ モダンも気になる
この状態で進めると、
まとまりのない家になります。
まずは1つだけ選びましょう
- 明るくて安心感 → ナチュラル
- スッキリした家 → シンプル
- 木の温かみ → 北欧風
📌 ポイント
1つに決める=失敗しない近道です。
③ 色選びは「3つまで」と覚える
内装の色は、たくさん使うほど失敗します。
覚えることは1つだけ。
👉 色は「3つまで」
| 役割 | どこ? |
|---|---|
| ベースカラー | 壁・天井・床 |
| メインカラー | 家具・カーテン |
| アクセント | 小物 |
割合は
7:2.5:0.5くらいのイメージでOK。
💡
壁の色は
「ちょっと地味かな?」
と思うくらいが ちょうどいい です。
④ 壁紙で一番安心なのはこの考え方
■ 天井は白にする
理由はとてもシンプル。
- 部屋が広く見える
- 暗くならない
- 失敗しない
迷ったら 白で正解 です。
■ 色や柄を使うなら「1面だけ」
アクセントクロスは
壁1面だけ にしましょう。
おすすめの場所は
- テレビの後ろ
- ソファの後ろ
- ベッドの後ろ
👉 これだけで
「おしゃれな家」に見えます。
⑤ 照明を変えるだけで、家の印象は変わる
同じ内装でも、
照明で見え方は大きく変わります。
- 暖かい光 → 落ち着く
- 白い光 → 明るく元気
- 間接照明 → くつろげる
夜の雰囲気も想像しながら選ぶと、
「住んでからの満足度」が高くなります。
⑥ これだけ見ればOK!最終チェック
内装を決める前に、これだけ確認してください。
- □ 家族でイメージを話した
- □ 雰囲気を1つに決めた
- □ 色は3つまで
- □ 壁紙は実物サンプルを見た
- □ 夜の照明も考えた
これができていれば、
内装で後悔する可能性はかなり低いです。
まとめ|内装は「センス」ではありません
内装は、
特別なセンスがある人だけのものではありません。
✔ 正しい順番
✔ シンプルなルール
✔ 無理をしない選択
これだけで、
誰でも安心できる内装になります。
住みかえは新しい生活のスタートです。
毎日見る空間だからこそ、
「これでよかった」と思える内装を選びましょう。

