譲れない条件を決めるだけで

目次
物件購入はうまくいく
家を買ったあと、こんな声をよく聞きます。
- 「もっと考えてから決めればよかった…」
- 「ここは我慢しなくてよかったかも」
- 「何を優先すべきか分からなかった」
実はこれ、物件が悪かったのではありません。
「譲れない条件」を決めないまま探したことが原因です。
この記事では、
👉 何から考えればいいのか
👉 どう決めれば失敗しないのか
を、順番に、とても分かりやすく説明します。
まずやることは「希望を書く」だけ
最初にやることは、たった一つです。
家に対する希望を、全部書き出すこと。
正解・不正解は考えなくてOKです。
よくある希望
- 予算は〇〇万円まで
- 部屋は3LDK以上
- 駅まで徒歩15分以内
- 学校は変えたくない
- 老後も住める家がいい
頭で考えず、紙に書く。
これだけで、家探しは一気にラクになります。
次にやるのは「分ける」だけ
書き出した希望を、2つに分けます。
絶対にゆずれない条件
- これがダメなら買わない
- 後から変えられないこと
ゆずってもいい条件
- あればうれしい
- 後から直せること
例
ゆずれない
- 予算オーバーはNG
- 子どもの学校
- 駅からの距離
ゆずれる
- 築年数
- 設備の新しさ
- 壁紙や床の色
👉 ゆずれない条件は3〜5個まで
これがとても大事です。
条件を決めないと、どうなる?
条件を決めないまま家を見ると…
- 見るたびに迷う
- いい物件でも決断できない
- 「もっと良い家があるかも」と思い続ける
結果、
時間だけが過ぎて、疲れてしまいます。
家探しは、
「全部そろった100点の家」を探すものではありません。
「自分にとって合格点の家」を選ぶことです。
条件は不動産会社にそのまま伝える
条件が決まったら、そのまま不動産会社に伝えましょう。
ポイントはこれです。
- ゆずれない条件
- ゆずれる条件
- なぜ大事なのか
これを伝えるだけで、
- 無駄な物件を見なくてすむ
- 判断が早くなる
- 迷いが減る
家探しは、一人で悩むものではありません。
中古住宅という考え方
条件を整理すると、
「新築じゃなくてもいいかも」
と思う人が多くなります。
中古住宅の良いところは、
- 価格を抑えられる
- 立地の選択肢が広がる
- リフォームで好きに変えられる
見た目が古くても、
中身がしっかりしている家はたくさんあります。
不安は「チェック」すればいい
中古住宅で不安なのは、見えない部分です。
そこで使うのが
建物のチェック(住宅診断)。
専門の人が、
- 壊れていないか
- 危ないところはないか
を確認してくれます。
「古いから不安」ではなく、
「確認してから決める」
これで安心できます。
リフォームは「暮らし」を考えて
条件が決まっていると、リフォームも迷いません。
- 部屋を分けたい
- 収納を増やしたい
- 水まわりを使いやすくしたい
「どう暮らしたいか」が分かっていれば、
ムダな工事はしなくてすみます。
まとめ|失敗しない家探しのコツ
最後に、これだけ覚えてください。
- 家探しは条件決めから
- ゆずれない条件は少なく
- 迷ったら条件に戻る
- 中古+リフォームも考える
これができれば、
「買ってよかった」と思える住みかえになります。

