🏠 住みかえ前の「内見」で失敗しないコツ

はじめての家探しでも安心!見るところをやさしく解説
家を買うとき、かならず行うのが 「内見(ないけん)」 です。
内見とは、実際に家の中に入って、
「ここで本当に暮らせそうか?」を確かめること。
写真や間取り図だけでは、分からないことがたくさんあります。
だからこそ、内見の見方を知っているかどうかで、
住みかえの満足度は大きく変わります。
この記事では、
はじめて内見する人でも、そのまま使えるポイントを
ひとつずつ、やさしく説明します。
まず大事なこと|内見で完ぺきを求めなくてOK
内見というと、
「欠点を見つけないといけない」と思う人が多いですが、
それは違います。
内見で大切なのは、この3つだけです。
- 今の生活に合いそうか
- 無理なく毎日暮らせそうか
- なんとなくイヤな感じがしないか
この3つを感じ取れれば、内見は合格です。
📏 ① 広さは「数字」より「実際に立って確認」
間取り図に書いてある
「〇帖」「〇㎡」は、正直イメージしにくいですよね。
そこでおすすめなのが、メジャーを持って行くこと。
ここを見てみましょう
- ソファを置いたら通れる?
- ベッドを置いてもドアは開く?
- 家族がすれ違える?
「置けるかどうか」を想像できれば、
「思ってたより狭い…」という後悔を防げます。
📸 ② 写真は「あとで思い出すため」に撮る
内見を何件かすると、
「どの家がどれだっけ?」となりがちです。
そこで便利なのが、
色つきの付箋を一緒に写して撮る方法。
例
- 黄色の付箋 → リビング
- 青の付箋 → お風呂・トイレ
- 緑の付箋 → 収納
あとで写真を見たとき、すぐ思い出せます。
📝 ③ 気になったことは、小さくてもメモする
内見中は楽しくなって、
気になることを忘れてしまいがち。
だから、少しでも引っかかったらメモしてください。
よくある例
- コンセントが少ない
- 収納が思ったより小さい
- 日当たりが時間で変わりそう
「まあいいか」は、住んでから後悔しやすいポイントです。
👣 ④ 中古の一戸建ては、床を歩いて確認
中古の一戸建てでは、床の状態がとても大事です。
できればスリッパを脱いで、ゆっくり歩いてみましょう。
こんな感覚は要注意
- フワフワする
- 斜めに感じる
- 一部だけ冷たい
気になったら、不動産会社に相談すれば大丈夫です。
🚶♂️ ⑤ 家のまわりは「歩いて」見てみる
家の中が良くても、
まわりの環境が合わないと暮らしにくくなります。
歩いて分かること
- 夜は暗くないか
- 車の音はうるさくないか
- スーパーまでの距離感
実際に歩くと、生活のイメージがしやすくなります。
🧠 内見が終わったら、これだけやればOK
家に帰ったら、次の3つをやりましょう。
- 写真を見る
- メモを読み返す
- 気になる点を整理する
「なんとなく良かった」だけで決めないのが大切です。
✅ まとめ|内見はむずかしく考えなくていい
内見で大事なのは、これだけです。
- 実際に立ってみる
- 写真を撮る
- メモを残す
- 周りを歩く
特別な知識はいりません。
この4つを意識するだけで、
失敗しにくい住みかえができます。
ぜひ、次の内見で試してみてください。

