照明の「光の色」で、住み心地はここまで変わる

目次
住みかえ前に知っておきたい、超かんたん照明ガイド
住みかえを考えるとき、
「駅からの距離」「広さ」「価格」はしっかり見るのに、
照明の光の色まで気にする人は多くありません。
でも実は――
👉 光の色ひとつで、住み心地は大きく変わります。
そもそも「光の色」ってなに?
照明の光には、大きく分けて3種類があります。
| 光の色 | 見た目 | こんな感じ |
|---|---|---|
| 電球色 | オレンジっぽい | 落ち着く・くつろぐ |
| 昼白色 | 自然な白 | 普段使いしやすい |
| 昼光色 | 青白い | 明るい・集中できる |
👉 オレンジ=リラックス
👉 白=活動・作業向き
これだけ覚えればOKです。
なぜ光の色が大事なの?
人の体は、光を見てスイッチが切り替わります。
- 白い光 → 目が覚める・やる気が出る
- 暖かい光 → 体が休もうとする
夜なのに白すぎる照明だと、
☑ 眠りにくい
☑ 疲れが取れない
ということが起こりやすくなります。
【これだけ見ればOK】部屋ごとの正解
リビング(くつろぐ場所)
- 👉 電球色〜昼白色
- 明るすぎないのがポイント
✔ 家族で落ち着いて過ごせる
✔ 夜もリラックスできる
ダイニング・キッチン(食事・料理)
- 👉 昼白色
- 手元が見えやすい明るさ
✔ 料理がしやすい
✔ 食材の色が自然に見える
寝室(寝る場所)
- 👉 電球色
- 明るさは控えめに
✔ 寝つきがよくなる
✔ 夜中に起きても目が冴えにくい
書斎・仕事スペース
- 👉 昼光色
- しっかり明るく
✔ 文字が見やすい
✔ 集中しやすい
将来も安心な照明の考え方
住みかえは「今だけ」ではありません。
- 廊下・階段は暗くしすぎない
- 夜トイレまでの道は明るく
- 影ができにくい配置にする
👉 転びにくい=安心して長く住める
ということです。
迷ったら「調光・調色タイプ」
最近の照明は便利です。
- 明るさを変えられる
- 光の色を変えられる
朝は白い光、夜は暖かい光に切り替えられるので
住みかえ後に「失敗した…」となりにくいのが特徴です。
まとめ|照明は「毎日の気分」を作るもの
照明は、
✔ 毎日使う
✔ 毎日見る
✔ 毎日体に影響する
とても大事な設備です。
住みかえのときは、ぜひこう考えてみてください。
👉 「この家、どんな光で暮らすんだろう?」
それだけで、住みかえ後の満足度はぐっと上がります。

