地震が起きたら、どうすればいい?

目次
住みかえ前に知っておきたい「命を守る行動」と「安心な家の選び方」
日本に住んでいると、地震はいつ起きてもおかしくありません。
だからこそ大切なのは、こわがることではなく、知っておくことです。
この記事では
「地震が起きたら、まず何をすればいいのか」
「家にいるとき、外にいるときの動き方」
「住みかえで失敗しない家のポイント」
を、だれでもすぐ行動できる言葉で説明します。
① 地震が起きた瞬間、いちばん大切なこと
まずは動かない。落ち着く。身を守る。
地震でケガをする原因の多くは
・家具が倒れる
・物が落ちてくる
・あわてて転ぶ
この3つです。
👉 最初の数十秒は逃げなくて大丈夫
👉 自分の体を守ることが最優先
② 外にいるときの行動(街・お店・車)
● 街やお店にいるとき
- 看板やガラスから離れる
- カバンや手で頭を守る
- あわてて走らない
● 車を運転しているとき
- 急に止まらない
- ゆっくりスピードを落とす
- 左に寄せて止まる
「外に出れば安全」ではありません。
上から物が落ちてこない場所を選びましょう。
③ 家にいるときの正しい行動(ここが一番重要)
よく聞く
「机の下に入る」
これは場合によっては正解です。
でも、もっと大切なのは次の順番です。
家にいるときの基本動作
- しゃがむ
- 頭を守る
- 家具が少ない場所へ
- 揺れが止まったらドアを開ける
おすすめの場所は
- 玄関の近く
- 廊下
- 壁や柱が多いところ
👉 家具に挟まれない場所を選びましょう。
④ 事前の準備で、ケガはほとんど防げます
地震のケガは、準備不足が原因です。
今日からできること👇
- タンス・本棚を壁に固定
- テレビは耐震マットを使う
- ガラスに飛散防止フィルム
- 寝る場所に背の高い家具を置かない
これは地震だけでなく、
普段の生活の安全にもつながります。
⑤ 住みかえで必ず見てほしいポイント
家を選ぶときは、間取りや価格だけでなく、
**「地震に強いかどうか」**も大切です。
チェックしておきたいこと
- 新しい耐震基準の建物か
- マンションなら耐震対策がされているか
- 周りに古いブロック塀がないか
- 近くに避難できる場所があるか
👉 安心できる家=長く住める家
👉 将来売るときの価値にも影響します
⑥ まとめ|知っているだけで行動は変わる
地震は止められません。
でも、行動は変えられます。
- 揺れたら、まず身を守る
- 家具は固定する
- 住みかえでは耐震を確認する
この3つだけでも、
あなたと家族の安全は大きく変わります。

