🏠 こだわりすぎない家づくり

■ はじめに
住みかえを考えると、ワクワクしますよね。
- キッチンはアイランドにしたい
- 床暖房ほしい
- 太陽光もつけたい
…と、やりたいことがどんどん増えます。
でも、知っておいてほしいのは、
こだわるほどお金が増える ということ。
設備にお金をかけすぎて、
「ローンがつらくて旅行に行けない…」
なんてなったら、本末転倒です。

■ 1.こだわり=お金が増える理由
家づくりで値段が上がるのは、“設備やオプション” を追加したときです。
例として、こんな追加費用がかかることがあります。
| 設備 | 追加費用のイメージ |
|---|---|
| 太陽光+蓄電池 | +300〜400万円 |
| 全館空調 | +300万円 |
| 床暖房 | +200万円以上 |
| アイランドキッチン | +50〜100万円 |
「いいな」と思うものを足していくと…
あっという間に予算オーバー。
でも、全部が毎日の暮らしに本当に必要とは限りません。
■ 2.お金をかけるべき部分は “見えないところ”
特に大事なのは、以下の3つ。
| 優先1 | 耐震性(地震で倒れにくい) |
| 優先2 | 断熱性(夏は涼しく、冬は暖かい) |
| 優先3 | 動線(家の中の歩く流れがラク) |
ここにお金をかけると、毎日のストレスが減ります。
逆に、キッチンや壁紙などは、あとで変更できます。

■ 3.費用を抑えても、満足できる家は作れる
以下の工夫をすれば、費用を大きく抑えながら
“暮らしやすい家” が手に入ります。
✅ 水まわりを近くにまとめる
キッチン・洗面・お風呂を近くにすると、
配管が短くなって 工事費ダウン。
=作業のムダが少ない → コスト削減
扉は1枚で 数万円〜十数万円。
扉を減らす → 費用が下がる
+ 空間が広く見える
✅ 間取りをシンプルにする
部屋や壁が多いほど費用が増えます。
「必要な部屋数」より
「使いやすい動線」 が大事。

■ 4.ローンが増えると、暮らしが苦しくなる
設備にお金をかけすぎて
ローンがキツい生活になってしまう人 は多いです。
- 外食できない
- 旅行に行けない
- 趣味をガマン
これでは、幸せな暮らしとは言えません。
家は「幸せに暮らすため」のもの。
家のためにガマンする生活 ではない。
■ 5.判断に迷ったときの魔法の質問
設備を追加したくなったときは、これを自分に聞いてください。
「これは毎日使う?」
YES → つけてもOK
NO → なくても困らない
■ 最後に:家は こだわりの数 ではなく、暮らしやすさ
まとめです。
| 優先すべき部分 | 後回しでOK |
|---|---|
| ✅ 断熱・耐震・動線 | キッチンのグレード、装飾、飾り棚 |
| ✅ 毎日使う設備 | 年に数回しか使わない設備 |
家は “設備の豪華さ” ではなく “生活のしやすさ” で決まります。
📩 相談OKです
「この設備、いる?」「間取りの考え方がわからない」
そんなときは気軽に相談してください。
イラストと分かりやすい説明でサポートします😊
あなたと家族の “ちょうどいい家づくり” ができますように。
